リアルタイム東沢

2024年2月27日 口腔内の健康から介護予防

リアルタイム東沢

歯科衛生士の菅井昌子さん(大塚)を講師に、今年度最後の健康教室を開催しました。

 

大人は28本の歯がありますが、高齢者で歯を抜いたことのある原因のほとんどが『歯槽膿漏(現在では歯周病と呼ばれることが多い)』だそうです。

歯周病と全身疾患は関連があるとのことで、「体の調子が悪いときに歯周病菌が増えやすい。寝る前の歯磨きは特に大切で、口腔内をきれいにして健康を守りましょう。」と歯磨きや入れ歯の手入れなどを教えていただきました。

 

また、歳を重ねていくと唾液の分泌量が少なくなっていくことでフレイル(健康と要介護の中間的な段階)となる可能性があるとのことです。

要介護状態に陥ることなく、健やかで自立した暮らしを長く保つために、こまめに水分摂取を行うほか、唾液腺マッサージやお口の体操などを毎日少しずつ続けていくよう呼びかけられました。

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